Great Day for a Ride

色々整備

2016.04.09 (Sat)
最近ショベルの調子が悪く、乗っていても気持ちよくない。

◎不調その1 クラッチ
止まってる状態から少しロッカークラッチを踏み込めばすぐにつながり始めてスムーズに発進できるのだけど、
渋滞などで、半クラからまたクラッチを切ると、次にクラッチのつながるタイミングが変わり、かなり踏み込まないとつながらない。
しかもつながり方が、半クラが無くガツンと繋がる。
ミッションに相当悪そうな感じだし、たまにエンストしてしまう(-_-;)
張り付いてしまってるのかなぁ。

◎不調その2 不快な振動
ハーレーの振動は好きなんだけど、最近ガタガタ不快な振動も出てきた。
エンジンとミッションのマウントボルトが緩んだかなぁ。

クラッチ整備
まずクラッチからばらしていきます。
20160320152258.jpg
左下に見えるようなデッカイワッシャーなどを準備しときます

20160320152700.jpg
プッシュロッド調整用のロックナットを外し、デッカイワッシャーを入れて再びロックナットをしめ込みます。
そしたら、ハブスタッドナットを外します。
(これやらないで、ハブスタッドナットを外すと、バネがビヨーンってなってえらいこっちゃ!!になります。)

20160320152753.jpg
プレッシャープレート、スプリング、リリーシングディスクがゴソっと丸ごと取れました。

20160320153253.jpg
フリクションディスク x5枚 スチールプレート x4枚外します。
ディスクに歪みがあったら交換が必要です。
あと、フリクションディスク、スチールプレートがスルッと抜けない場合、ハブスタッドの段付き、曲がりなどあり、ハブの交換が必要な場合があります。

20160320153305.jpg
汚いけど、それほど状態は悪くなのかな。
状態が悪かったら、このタイミングで3スタッドハブに交換しようと考えてましたが、ハブ交換はまた今度にします。
特殊工具やトルクレンチが必要なので、大変なのよね。
今回はスタッドの錆を落としと、シェル内部をキレイにしときました。

20160402121405.jpg
今回のクラッチ整備のメインです。
クラッチリテーナーを取り付けました。
これ付けなと、クラッチ切るとシェルが外側に動いてよろしくないのです。

20160402121532.jpg
フリクションディスクとスチールプレートは新品に交換。
フリクションプレートはケブラー素材でスリット入りはジャダーが起きるというのを見たことがあるので、私もスリット無の、安い方を使いました。

20160402122753.jpg
フリクションプレートに向きはありませんが、スチールプレートは向きがあります。
"OUT"と刻印があれば、その面を外側にして入れます。
刻印が無い場合は、エッジを見て、丸まっている方を奥側に組み込ます。

20160402122817.jpg
エッジがたっている方を外側にします。

20160402123458.jpg
12時の位置を見て、
フリクションプレート
スチールプレート(幅狭い)
フリクションプレート
スチールプレート(幅広い)
フリクションプレート
スチールプレート(幅狭い)
フリクションプレート
スチールプレート(幅広い)
フリクションプレート
上記の順番で、スチールプレートは切れ込みが狭い方と、広い方を交互に組み込ます。

20160408112454.jpg
クラッチ整備完了後、ふとみると、ミッションがずれてるのかシェルが傾いて見えます。

不快な振動を直す
ミッションの位置を微調整するのに、アジャスター付きのマウントプレートにするか、上の写真のミッションアジャスターキットを組み込みます。
20160408112515.jpg

20160408122014.jpg
ブレーキ側のスクリューがミッションに干渉していたので、切りました。

20160408122754.jpg
カット後

20160408131406.jpg
Good!!

この後は作業に熱中して写真撮り忘れた。。。
このキット取り付ける時にミッションのマウントボルト5本中2本のナットが抜け落ちてました。
もしやと思い、エンジンも確認したら、4本全て緩んでました。
不快な振動はこれが原因ですね。
しっかし、ほんとボルト、ナットが緩みますね。
定期的に確認しないと。

明日は久々ツーリング。
絶好調なら良いのだけど!!
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